能登ボランティアキャンプと能登ボランティアツアーのご報告と御礼

2025年4月18日から再開させていただいた能登ボランティアキャンプですが、6月末までの2ヶ月半の間、延べ290人の方にご利用いただきました。

特に4月後半から5月の初旬のゴールデンウィークには個人や団体の方から多くご利用いただきました。
ご利用ありがとうございました!

4月18日からの能登ボランティアキャンプ再開にあたり、「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第7回中長期助成事業の助成金を活用させていただきました。
おかげで多くのボランティアさんの宿泊場所をつくることができました。ありがとうございました!

2024年の秋に続き、神戸から参加してくれた高校生

徐々に災害ボラセンがクローズに向けて準備を進める中、多くのボランティアよりも、能登のことをたくさん知ってもらい、能登のことを好きになってもらい、そして今後もずっと永くボランティアに来たり、お祭りがあれば手伝いつつ遊びに来たりしてくれるような方を増やしていきたいという想いから、キャンプ場と並行して、6月に「能登ボランティアツアー」を企画しテスト的に実施をしました。

ツアーでのボランティア活動は、能登町内の神社の参道で2024年9月の水害以降ずっと残っている側溝の泥出しを行ったり、人手不足でなかなか手をつけられていない田んぼの周囲の草刈りを実施したりと、能登町内に根差した活動をさせていただきました。

↑神社の側溝に残った泥を出し綺麗にする作業と田んぼの草刈り

ツアーではこんなボランティアもあるんだということを知って欲しくて、外での作業以外にも室内で実施できる「写真洗浄」も実施させていただきました。
津波や水害で水に浸かってしまった写真をお預かりして、1枚1枚アルバムなどから外して洗浄する作業です。
思い出の詰まった写真が徐々に綺麗になり、最終的にはアルバムになって持ち主の元に返すところまで実施します。

写真の剥がし作業や洗浄作業、アルバムへの封入作業、そして出来上がったアルバムの返却にも同行させていただきました。

↑写真洗浄のボランティア活動は天気に影響されず実施でき、体力に自信のない方でも気軽に参加できるボランティアです

ボランティアツアー実施後のアンケートでは、参加者全員の満足度は高く、ボランティア活動も能登の観光も楽しんでいただけました。
全ての方にまた能登に来たいと言っていただけましたが、交通など参加にあたってハードルになっている部分も改めて浮き彫りになりました。

今回のツアー実施で得られた経験と、参加者の声を次のステップに活かしていきたいと思います。

ボランティアツアー実施にあたり、能登町の支援団体にサポートをしていただき、こちらも「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第7回中長期助成事業の助成金を活用させていただきました。ありがとうございました!

最後に能登ボランティアキャンプとボランティアツアー実施にあたり、多くの方に支援やサポートを実施していただきました。

「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第7回中長期助成事業がなければここまで実施することも難しかったと思います。助成いただきありがとうございました!

ボランティアインフォとして、引き続き能登の復興のためにできることを実施していければと思います。